<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年6月Part1
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6月8日 6月16日 6月22日 6月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月8日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

6月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 フグ12〜30cmが約20匹、ナメタ20〜25cmが約80枚、

 宗八18〜27cmが約2,200枚、赤ガレイ20〜30cmが約70枚、

 ヒラメ37〜55cmが約30枚、カナガシラ25〜30cmが約40匹、

 真ガレイ18〜25cmが約100枚、ボラ30cm前後が約20匹、

 カスベ40〜50cmが約25匹、アンコウ35〜40cmが6匹、

 八角25〜30cmが約25匹、へラガニ甲羅6〜11cmが約200パイ。

6月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2.6kgが1匹、ナメタ18〜25cmが約60枚、

 宗八18〜28cmが約450枚、赤ガレイ20〜35cmが約100枚、

 ヒラメ36〜60cmが約80枚、砂ガレイ18〜23cmが約50枚、

 真ガレイ18〜23cmが約150枚、ホッケ27〜32cmが約70枚、

 カスベ40〜50cmが約30匹、アンコウ35〜45cmが約20匹、

 八角25〜30cmが約100匹、河ガレイ25cm前後が5枚、

 イシガレイ20〜25cmが10枚。

6月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八18〜35cmが約2,000枚、赤ガレイ20〜40cmが約500枚、

 ヒラメ38〜45cmが10枚、砂ガレイ18〜25cmが約40枚、

 真ガレイ18〜25cmが約80枚、ホッケ27〜32cmが約70枚、

 カスベ40〜50cmが8匹、アンコウ40cm前後が5匹、

 八角25cm前後が約15匹。

6月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス約1.5〜2.5kgが10匹、宗八18〜35cmが約120枚、

 真ガレイ18〜25cmが20枚、ナメタ20〜25cmが10枚、

 黒ゾイ30〜45cmが4匹、ヘラガニ甲羅6〜10cmが約60パイ。

6月2日の月曜日はタイミングを逃して、余市漁組市場に行くのが遅くなってしまいました。

6月1日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは全体で約45匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人約50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 真ダラヤナギ、ホッケ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深70m〜90mで。 真ダラは1人あたり1本〜7本、大きさは60cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人約60匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

 ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617))6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃沖上がり。 日司沖の水深20m前後で。 数は全体で15枚、大きさは60cm前後が約3枚、あとは40cm〜50cm。 バケは500gで、色は様々。 エサはオオナゴ。 

 真ダラヤナギ、ホッケ  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深110m〜130mで。 真ダラは全体で2本、大きさは約50cm、約76cm。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人約30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた様々な針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時15分に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深20m前後で。 数は全体で28枚(1人あたり2枚〜7枚)、大きさは56cmが1枚、40cm〜48cmが約23枚、37cm〜38cmが約4枚。 バケは500gで、白色、金茶色、オレンジ色、金ホログラムなど。 エサはオオナゴ。

 宗八ガレイ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深55m〜60mで。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜80枚、大きさは20cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の専用仕掛で、エサはイソメ。 

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前9時半までの釣り。 余市沖の水深10m〜15mで。 数は全体で6枚(1人あたり0枚〜2枚)、大きさは53cm50cm各1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は全体で9枚(1人あたり2枚〜3枚)、大きさは46cm45cm各1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、白色、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。

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6月7日に、積丹の遊漁船の船長から伺いました。4日か5日の事ですが、寿都の定置網にブリ22本入ったそうです。大きさは約9kg〜12kgとの事。 本格的な襲来は去年より更に早いのでしょうか?? そしてまた、走りから大きいのでしょうか? ブリ釣りを楽しみにしている人は多いです。

 真ガレイ、宗八  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり約30枚〜60枚、大きさは18cm〜25cm 宗八ガレイは1人あたり10枚前後、大きさは20cm〜25cm 仕掛けは、片天秤や両天秤などで、エサはイソメ。 

 ヤナギ、ホッケ、真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖の水深90m〜100mで。  ヤナギノマイは1人あたり約40匹〜60匹、大きさは20cm〜28cm。 ホッケは1人約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm 真ダラは1人あたり4本〜5本、大きさは50cm〜70cm 仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた針か、赤フーセン針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月7日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午頃沖上がり。 小樽沖〜余市沖の水深15m〜30mで。 数は1人あたり3枚〜0枚(2枚の人や1枚の人も有りました)、大きさは50cmが1枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、色は様々。 エサはオオナゴ。 

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)6月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半頃沖上がり。 余市沖の水深15m〜20mで。 数は1人あたり5枚〜7枚、大きさは55cmが1枚、45cm〜48cmが約6枚、40cm〜44cmが約14枚、38cm〜39cmが約3枚。 バケは500gで、白色とアワビ貝貼りなどが優勢だったとの事。 エサは当店製のオオナゴ。 

 真ダラ、ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後と、婦美沖の70m前後で。 真ダラは船中3匹、大きさは50cm〜60cm。 ホッケは1人100匹前後、大きさは30cm〜50cm(40cm前後がほとんど) 宗八ガレイは1人約20枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

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 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深13m〜30mで。 数は全体で8枚、大きさは40cm〜55cm。 バケは500gで、オレンジ色やアワビ貝貼り。エサはオオナゴ。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深15m〜20mで。 数は全体(少人数)で3枚、大きさは37cm〜38cm。 バケは500gで、オレンジ色。 エサはオオナゴ。

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 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 小樽沖の水深15m前後で。 数は船長も釣って2人で5枚、大きさは40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色。 エサはオオナゴ。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、オオバ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは船中4匹、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは1人約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm オオバ(アカバヤ)は1人約5匹〜6匹、大きさは20cm前後。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

 ホッケ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m〜70mで。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白フラッシャー系の針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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 ヤナギノマイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャー針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 今日の早朝当店で、当店手作り仕掛けを買って使ってくれたお客様が竿頭で、約50匹を釣ったと船長から伺いました。

 ヒラメ、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深20m前後で。 数は全体で2枚、大きさは40cm前後。 バケは500gで白。 エサはオオナゴ。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜35cm。 べた凪で潮流れも風もなくて、食いが悪かったとの事でした。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後と、美国沖の70m〜80mで。 真ダラは船中5匹、大きさは60cm前後。 ヤナギノマイは船中7匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人約50匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm(40cm前後がほとんど) 宗八ガレイは1人約40枚〜60枚、大きさは18cm〜35cm 仕掛けは、白やピンクや赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。 

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月2日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前9時頃沖上がり。 余市沖〜小樽沖の水深20m〜30mで。 数は船長も釣って全体で33枚(1人あたり5枚〜12枚)、大きさは57cm1枚、約50cm2枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 エサはオオナゴ。

 宗八ガレイ  余市沖 マイボート情報 6月2日の釣果: ご本人から伺いました。 午前8時頃に出港し、午後3時頃までの釣り。 余市沖の水深60m〜75mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは18cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 浅めの場所は型が小さめだったそうです。 今年は何年かぶりで、宗八の数釣りが長い期間に渡って出来ますね、とおっしゃってました。 仕掛けの針サイズは、14号が食いが良かったそうです。

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 ヤナギ、ホッケ、真ダラ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深約120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜45匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm 真ダラは1人あたり1匹〜3匹、大きさは60cm前後。 宗八ガレイは1人あたり約15枚〜30枚、大きさは25cm〜35cm ヤナギは白やピンクのフラッシャー針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。 

 ホッケ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜70mと、80m〜90mで。 ホッケは1人あたり約50匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜50枚、大きさは18cm〜35cm 仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。 

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前9時15分までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深20m前後で。 数は全体で28枚(1人あたり7枚〜1枚)、大きさは53cm、47cm、45cmが1枚ずつ、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色、ホログラム、水牛など。 エサはオオナゴ。

 宗八ガレイ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深60m〜75mで。 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜100枚、大きさは18cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

 ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。  ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは25cm〜45cm 真ダラは1人あたり2匹〜5匹、大きさは50cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり約3匹〜6匹、大きさは約20cm〜30cm。  仕掛けは白やピンクや赤のフラッシャー針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、サンマ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ マコガレイ、砂ガレイ  泊村 兜千畳敷  6月8日の釣果: 午前4時半頃に先端よりも左側に入った余市町の方から、釣りの帰りにお話を伺いました。 先端周辺は時々波があがって来ていたとのこと。 マコガレイ30cm1枚。 砂ガレイ約20cm2枚。 手のひらサイズの真ガレイ、砂ガレイは10枚ほどリリースしたそうです。午前7時頃、雷が鳴り始めたので切り上げてきたとのお話でした。 エサはイソメ。 釣り人が意外に少なく、5〜6人ほどだったそうです。 このマコガレイ、真ガレイではないか?との意見も出ましたが、腹側の白さからマコガレイと判断しました。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 中防波堤  6月7日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行ってきました。投げ釣りをしていたのは8人でした。 早く来た人は午前4時頃からとの事。中防波堤の最初の角周辺で。 ホッケは1人あたり0匹〜4匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり1枚〜5枚、大きさは手のひらサイズ。 餌はイソメ、マグロ。 オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。 

◆ 真ガレイ  来岸漁港、幌武意漁港  6月7日の目撃情報: ご本人は釣りをしてこなかったのですが、釣れ具合を見てきましたと言うお客様から伺いました。 来岸漁港の外防波堤で投げていた人達は、1人あたり10枚〜20枚、大きさは手のひら〜25cm。 幌武意漁港の外防波堤でも、1人あたり10枚〜30枚、大きさはやはり、手のひら〜25cmとの事。 幌武意は最近まであまり釣れてなかったのですが、これから少し続いてくれれば良いですね。 ともに、夜明け前から午前11時頃までの釣果です。この春は芳しい話が少なかった幌武意漁港、これからしばらくの間、釣れてくればいいですね。

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 中防波堤  6月6日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行ってきました。雨降りの為か投げ釣りをしていたのは2人だけでした。 早く来た人は午前3時半頃から、もう一人は午前7時過ぎから始めたとのこと。中防波堤の最初の角で。 ホッケは1人あたり2匹、0匹、大きさは27cmと30cm。 真ガレイは1人あたり1枚、3枚、大きさは手のひらサイズ。 餌はイソメ、マグロ。 オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。 

◆ ホッケ  余市港 中防波堤 6月4日の釣果(5日記述): 午前4時頃から中防波堤に釣りに入った、地元のお客様から伺いました。 午前9時頃まで釣ったそうですが、ホッケは1人で8匹、大きさは25cm〜34cm。 コマセカゴにオキアミブロックを入れて、食わせ餌は塩イソメ、マグロ。 近くに入っていた人達は、ほとんど釣れていなかったそうで、場所の違いで差がでたようです、とのお話でした。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  余別漁港 外防波堤 6月1日の釣果: 夜明け前に外防波堤の先端付近に入ったそうです。 午後3時まで長時間粘ったそうですが、釣れた時間帯は午前7時から午前9時までと、午後12時半から午後1時半までの間だったそうです。 真ガレイは1人でキープしたのが12枚、大きさは20cm〜25cm。 黒ガシラは1人で、大きさは38cm。 ホッケは1人でキープしたのが6匹、大きさは30cm前後。 餌は塩イソメ。 コマセカゴを使わず80m〜110mの遠投との事。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港 5月31日の釣果: 午前8時頃に見に行きましたら、チカ釣りをしていた人達が2人だけでした。中防波堤の最初の角の港内側で、午前7時頃から始めたとのこと。 チカが1人あたり約10匹〜20匹釣れていました。 大きさは、7cm〜10cm。 針1本のウキ釣りで、エサはオキアミ。

◆ チカ  島牧村 千走漁港 5月25日の釣果: 余市町の方が2人、早朝から港内で釣り開始したそうです。 お昼頃まで釣って1人あたり、約50匹と約60匹。 大きさは14cm〜17cm。 針1本でオキアミの餌を付けたウキ釣り。 チカ釣りをしていた人は2人だけだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   神恵内村 珊内川河口の左側海岸  6月8日の釣果 河口から左側に少し離れた岩場に、夜明けからサクラマス狙いで入ったそうですが、午前5時過ぎ頃に左の海アメが1匹釣れたそうです。大きさは66.0cm、3.1kgでした。釣り人は札幌市西区の 高橋 公一さん。 ルアーはシーブロッサム40gの黒金との事。 ほどよい波があり、風は無く良いコンディションだったそうですが、本命は出なかったそうです。 この海アメは当店アメマスダービーの第6位に入ってきました。ダービーも15日までですので、ついに最終週に入ります。みなさん頑張って大物を釣り上げてください。

◆ サクラマス3匹   島牧村 江の島海岸  6月7日の釣果(8日記述) 7日〜8日の2日間の釣行予定で、7日の早朝から生コン裏〜整備工場裏海岸に入った方から、8日の釣りの帰りに伺いました。 7日の午前6時半頃、午前11時15分頃、午後1時半頃と1匹ずつ合計3匹のサクラマスを釣ったそうです。 大きさは、2.6kg、2.5kg、1.9kgだったそうです。すでに当店のサクラマス・ダービーに1匹登録してあり、その魚よりも小さいので、写真は撮らないでおいてください、とのことででした。 ルアーは3匹ともに、ショアラインシャイナーSL14LDのオオナゴカラーだったそうです。 8日の朝は釣れなかったそうです。 来週のダービー最終日も頑張る!とおっしゃってました。

◆ サクラマス4匹   小樽市 竜ヶ崎海岸  6月7日の釣果(8日記述) 7日の午後、忍路漁港からシーカヤックで岩場に渡った方から釣りの帰りに伺いました。具体的な釣り場の位置は、教えてくれた方から内緒にしてくださいと言われていますので、かんべんして下さいとのことでした。 7日の午前6時半を過ぎてから合計4匹のサクラマスを持って来店されました。 一番大きな魚で51cm、2.1kgだったので、(当店のダービーに参加をしていただいている方ですが)第10位にも入らないので、写真も撮らなくて良いですとの事で、お話だけ伺いました。 ルアーはショアラインシャイナーSL17ライブオオナゴ、タイドミノースリム175オオナゴ、バードックなどとのこと。 来週も仕事の都合がついたら釣りに来たい!と、おっしゃってました。

◆ サクラマス狙い   余市町 大浜中海岸  6月7日の釣果 午前6時頃から大浜中海岸に釣りに入った方から、釣りの帰りに伺いました。 この日は跳ねも、アタリも無かったそうです。 もっと早い時間帯から(夜明けから)入れれば良かったかも、ともおっしゃってました。 この方の他に釣り人はいなかったそうです。

◆ エギでヤリイカ2ハイ   珊内漁港  6月5日の釣果(6日記述):夜が明けて明るくなってから、漁港内の底の方に、ヤリイカが数ハイいるのが見えたそうで、すぐさまエギを持ってきてキャストしたそうです。沈むのを待ってリトリーブしたら、すぐ1パイが釣れて、間もなく2ハイ目も釣れたそうです。胴長が約25cmあったとの事。 エギは2号で色はピンクとオレンジ。

◆ サクラマス   神恵内村 珊内海岸  6月3日の釣果 左の写真は、珊内川河口の左側の岩場よりもさらに左側で正午前頃に釣れた、 62.0cm、3.10kgです。 釣り人は石狩市の 佐藤 広宣さん。 ルアーはジグミノーのデルタのブルーアワビとのこと。 佐藤さんから伺ったのですが、珊内川河口のすぐ右に入っていた方が1人で2匹。 河口のすぐ左で釣っていた方が、1匹釣って1匹バラシたそうです。 佐藤さんは夜明けから午後1時頃まで現地にいたそうですが、3日は朝から跳ねやモジリがたくさんあったそうです。当店サクラマス・ダービーの第8位に入ってきました。 (この調子ですと、積丹半島の東側も、まだまだいけそうな感じがしますね。3日に釣れた魚の体の状態は、ウロコもたくさん剥がれましたので、最終ラウンドの魚では無い感じがします。この後4kgオーバーが釣れてくれればいいですね!)

◆ ワームで黒ゾイ快釣!   古平港  6月3日の釣果 外防波堤に国道側から向かっている、一番余市寄りの防波堤の先端手前の外海側に、午前0時頃に入った方達2人が、午前3時過ぎまでワーム黒ゾイを快釣!。 2人で30匹超との事。 大きさは20cm〜30cm。 20cm以下の可愛いサイズのソイは少なかったそうです。 ほとんど全部をリリースしたそうです。 主に使ったワームは、パラマックス4インチの夜光だったそうです。

◆ 海アメ   古平町 沖村川河口左海岸  6月2日の釣果 河口のすぐ左側に、午前4時頃からサクラマス狙いで入ったそうですが、午前6時半頃に約50cmの海アメが1匹釣れただけだったそうです。ルアーはプレスベイトカムイの黒金との事。 午前9時までこの場所で釣ったそうですが、近くにいた2人も釣れていなかったそうです。  (タイミングが難しいですね!)

◆ サクラマス7匹   古平町 沖村川河口左海岸  6月1日の釣果 左の写真は、沖村川河口の左側の海岸で釣れた、サクラマス 59.0cm、2.70kg57.5cm、2.70kg。釣り人は、古平町の 大地 哲郎さん。 知り合いの漁師さんのアドバイスに従って、午前8時頃に沖村川河口の左側海岸で釣り開始。 間もなく50cm弱が釣れてからポツポツと断続的に釣れ続け、午前11時30分頃までに約45cm〜50cmを4匹釣ったそうです。 お昼ご飯を食べるため自宅(古平町)に帰り、午後からの再開は午後1時頃だったそうです。午後2時頃から午後3時過ぎまでに、さらに3匹を釣り上げたそうです。トータル7匹をほぼ1カ所で、およそ6時間のあいだに釣ったことになります。(7匹は凄いですね) ルアーは、ほとんどをショアラインシャイナーSL17Fのオオナゴで釣ったそうですが、デコミノーのオオナゴカラーでも釣ったそうです。

 

◆ サクラマス、ヒラメ   古平町 古平川河口海岸  6月1日の釣果 左の写真は、古平川河口よりも数百m余市寄りで正午頃に釣れた、サクラマス 51.0cm、2.05kgと、午前11時頃に釣れた、ヒラメ 42cm、0.7kgです。 釣り人は札幌市東区の 向井  康二さん。 ルアーはサクラもヒラメも、プレスベイトカムイのグリーンとのこと。 お子さんの運動会が悪天候で延期になり、遅くに家を出てきたので期待はしていなかったのに釣れて、しかもヒラメのオマケまで付いたので、喜んでいました。

◆ サクラマス   泊村 盃海岸  6月1日の釣果 お昼前にお客様から電話をいただいて、釣果を教えていただきました。盃川河口の右側の磯で、午前4時半頃に 約51cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはプレスベイトカムイの赤金。 その後もしばらく粘ったそうですが、2匹目は釣れなかったそうです。

◆ サクラマス   余市町 大浜中海岸  6月1日の釣果 早朝から大浜中海岸に釣りに入った3人組の方達から、釣りの帰りに伺いました。 教えてくれた3人の方達は釣れなかったそうですが、少し離れたところで釣っていた方が午前5時過ぎ頃に、おそらくは50cmぐらいのサクラマスを釣り上げるのを見たそうです。 『何のルアーで釣れました〜?』と聞いたら、『タイドミノーです』と言ったそうです。周辺ではこの1匹しか釣れませんでした、とのお話でした。   この魚と同じか別な魚なのかは、判断できませんでしたが、午後5時頃来店されたお客様で、午前5時30分頃に、フゴッペ川河口の海岸で、約50cmを1匹釣りましたと、話してくださったお客様がいました。 先の話と後の話を伺った当店の社員が、別の人間だったもので、同じ魚の事なのかの確認が出来ませんでした。ルアーはタイドミノースリム140オオナゴカラーで、周辺ではこの1匹しか釣れていなかったとの事でした。

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◆ ヤマベ  仁木町 余市川  6月7日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前6時頃に下流域の 〈つきみ橋〉 のすぐ上流に入ったそうですが、水が冷たくて魚の活性が低かったそうです。 ヤマベ(山女魚)は 3匹、大きさは12cm前後。 ギンケヤマベが結構釣れて来て困ったそうですが、ほとんどリリースできたそうです。 もう少し上流に入った方が良かったかもしれません、ともおっしゃってました。 エサはブドウ虫と柳虫。

◆ ヤマベ、岩魚  積丹町 幌内府川  6月1日(解禁日)の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前4時頃に下流側から釣り上がったそうですが、釣り人が多くて先行者もいたそうです。 午前9時頃に切り上げたとの事、ヤマベ(山女魚)は 35匹、大きさは12cm〜18cm。 岩魚は18cm前後を2匹。 水量的には良かったそうですが、水温が低かったそうです。 釣り人の多さに驚いたとおっしゃってました。

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   平成20年度 余市川 あゆ放流箇所 (宮城鮎工房産)

       放流日 平成20年6月6日

放流箇所 放流量 放流尾数 水温
あゆ見橋 20kg 1,040尾 13.7度
仁木大橋 50kg 2,600尾 13.7度
月見橋 30kg 1,540尾  
然別橋 30kg 1,540尾  
七曲橋 30kg 1,540尾  
大江橋 30kg 1,540尾  
漁別橋 30kg 1,540尾  
浄宣寺下 30kg 1,540尾 12.2度
長沢橋 30kg 1,540尾  
長沢頭首工 10kg 540尾  
大正橋 30kg 1,540尾 11.3度
合計 320kg 16,500尾  

  最大魚→体長:15.0cm、体重:34g

  最少魚→体長:9.5cm、体重7.0g

  平均魚→体長:12.63cm、体重19.45g

  昨年(平成19年)より平均して約1cm大きい魚です。

  昨年(平成19年)の放流量は400kgでした。

  中流から下流の水温が昨年より少し低めでした。